インハウスSEOは企業内でSEO対策を専任者が牽引すること

投稿者: | 2019年4月15日

インハウスSEO(検索エンジン最適化)は、Googleの検索順位決定の評価基準の変化により企業内に専任者を配置し取り組まれるようになったものです。SEOは外部に委託されるケースが多く、その多くが被リンクの購入が主流でした。しかし、パンダアップデート以後この方法は取れなくなりました。そして、2016年にGoogleより検索順位を決定する2大重要要素がコンテンツと被リンクであることが発表され、企業内でインハウスSEOの重要度が高くなってきました。

外部SEOの被リンクや内部SEOによるページの記述手法だけによる順位上昇効果が薄れた今、新たに登場したSEOがページの品質を良くすること(コンテンツSEO)です。ページの品質とは、検索エンジンを利用するユーザーが知りたがっている情報が細部までわかり易く書かれているということです。オリジナル性や専門性の高い企業独自の情報でなおかつ顧客が求めている情報は品質の高いコンテンツであるといえます。このようなコンテンツを作り上げるには情報を発信する企業のインハウスSEOでなけれ不可能と言えます。

インハウスSEOの仕事

インハウスSEOではオリジナル性が高く専門的な情報を発信することに注力します。検索エンジンを利用する人たちは自分にとってわかり易く役に立つ情報を求めています。Google(検索エンジン)はこのことに力をいれています、そうしなければユーザーが利用してくれなくなってしまうためです。

1.ターゲット顧客を決めてからコンテンツを作る

コンテンツを作り始める前に決めておくべきことがあります。これから作るコンテンツは誰に読んでもらうのか明確にターゲットを絞り込んでおくのです。そしてターゲットは何に悩んでいるのか問題は何なのかを想像し自社の製品やサービスがいかに役立つかを考え情報をまとめていくのです。

以前のようにページの記述技術による順位改善の影響力は低いものになり、検索を利用するユーザーが求めている情報かそうでないかが大きく影響しています。2016年にはGoogleから検索順位を決めるのはコンテンツと被リンクであることが発表されています。中小企業が自社でGoogleから評価されるコンテンツを作り発信すれば順位が上昇する可能性が高まっているのです。

2.キーワードを見つける

ターゲットが決まったら次はキーワードを見つけ出します。ターゲットユーザーが問題を解決しようと思っにた時どんなキーワード使うか想像し、キーワード選定ツールや検索エンジンで実際に検索しページの内容がキーワードにあったものにできるかを検討します。タイトルにキーワードを含めただけでは効果は出ません。検索ユーザーが求めている情報とキーワードと提供する解決案がマッチしていなければなりません。

マッチしていないと目的とは違うユーザーを集めてしまい、期待のお問い合わせや優良見込み客になってもらうことができなくなります。訪問者数はそれなりになったが、ページの滞在時間が短い、そのページから検索エンジンにすぐ帰っているなどが判断の目安になります。

ターゲットを明確にし、キーワードを見つける。言葉にすると短いのですが実際作業をすると時間を取られるものです。中小企業ではWEB担当者がいても現業が多忙なためSEOに時間を獲れないことも多いようです。中小企業のWEBサイトが放置されているのもこんなところに原因があるのではないでしょうか。

SEOはもはや特殊なテクニカルを使って行うものではなく、対象のユーザーを的確にとらえユーザーの求める情報にすることができるかになっています。

3.サイトの状況を把握する

Google Analyticsなどのアクセス解析ツールを使って定期的に状況を把握することが必要です。アルゴリズムアップデートによりアクセスが減少することも少なくありません。

[insert page=’ins-f’ display=’content’]

カテゴリー: SEO