descriptionのSEO対策はアクセスアップが目的になる

投稿者: | 2018年11月16日

descriptionのSEO対策はアクセスアップが目的になります。Googleはdescriptionをなるだけ多くのページに記述しキーワードを含めることを推奨しています。以前のSEOではキーワードを含めることで検索結果で優位になるとされていましたが、Googleからは現在は効果がないことが公表されています。しかし、descriptionは検索結果のスニペットとして表示されることが多く、検索時に読まれる機会が多いことからアクセスアップのためにも最適化しておきましょう。

descriptionのSEO対策

アクセスアップや順位上昇には、SEOによる品質の高いコンテンツにすることで検索順位を上昇させるのが王道と言えますが、descriptionの改善もその一つです。

descriptionとは

descriptionとは、ソース内のhead部分に下記のように記述された部分を示します。検索エンジンにページがどのような内容を持っているのかを伝える役割をしています。従ってページの内容を要点をまとめた文章にしておくことが肝要になります。

WordPressでdiscriptionを記述するには

WordPressでdiscriptionを記述するにはmeta discriptionタグを使うことになりますが、「抜粋」に入力することでdiscriptionタグに表示されます。SEO関連のプラグインやテーマによっては異なることがあります。また、meta タグを使用しないテーマも増えてきています。

※ metaタグの例

<meta name=”description” content=”ページの紹介文”>

descriptionを記述する場合はコピーは厳禁です、全ページ異なるようにします。コピーは重複コンテンツとみなされ、検索エンジンに評価を落とされてしまいます。オリジナルのしっかりとした説明文を記述します。気になる方は、サーチコンソールで重複を確認することができます。注意点はテーマやSEO関連のプラグインを導入することにより、ディスクリプションが重複してしまったりすることもあるのでソースを確認は欠かせません。

descriptionを記述しないのもあり

では、descriptionを記述しないとどのようになるのでしょう。Googleはクエリ(検索キーワード)に応じて、自動的にページからから抜粋してクエリ(キーワード)に関連する文章を表示します。ページ内の文章がスニペットとしてどこを切り取られてもいいようにしておくとアクセスアップにつながります。

Googleのスパムチームの Matt Cutts 氏がブログでdescriptionについて説明しています。

「Meta description(ディスクリプション)」が各ページ個別化していることはもちろんいいし、なんならMeta description(ディスクリプション)が重複しているよりも入っていないほうがマシだ。事実、僕(Matt Cutts 氏)のブログもMeta descriptionは入ってないしね。


Google Webmasters – YouTube

本来の meta description(ディスクリプション) の役割は、検索結果に概要を伝えることです。descriptionが重複するくらいなら入れないほうが良いといっていますが、そうなると検索結果のサイト概要は何が表示されるのでしょう。答えは「descriptionが重複するくらいなら、Googleがサイト内の情報から作成する自動スニペットに任せたほうがよい」といっているようです。

descriptionは検索エンジンによっても取り扱いは異なります。上記はGoogleに対して現在適応されるものと判断してください。今後Googeleにおいても取り扱いの変更は十分あり得ます。

descriptionは、Googleなどの検索エンジンで検索結果のスニペットとして引用される部分で、SEOでは重要視されています。WordPressでは抜粋として各ページに設定できるようになっていますが、入力しなくても自動的にページの先頭部から作成されます。(注意点は記述によってはキーワードの詰め込みになってしまうことがあるので、抜粋に適切な文章でdescriptionを記述することをお勧めします。)

descriptionの改善は、スニペットに採用された場合にこのページを読みたいと思ってもらえるような文章にすることです。キーワードは自然に2・3個は入ってくることだと思うのであまり意識しないほうがいいかもしれません。WordPressの多くのテーマはページの先頭部をdescriptionに割り当てていますので先頭部の文章は力を入れて記述します。

descriptionは集客数と問い合わせを伸ばせる

descriptionは検索結果にページタイトルの下部に表示されます。ユーザーは検索結果のページタイトルを読み気になる記事の記事紹介である文章(description)から自分が探している情報なのか想像します。このことからもdescriptionがアクセスアップに与える影響が想像できると思います。descriptionの失敗としては、例えば、ホームページで取り扱う製品やサービスの内容を顧客ニーズにマッチさせていないことがあります。また、サイトのターゲットや目的が明確になっておらず、サイト全体やページがブレてしまっていることがあります。このブレを修正することでホームページのアクセスアップ、問い合わせを増やすことができるようになります。

カテゴリー: SEO