SEOは目的を明確にしないと失敗する

投稿者: | 2019年3月23日

SEOで失敗しないためにはまず、SEOの目的を明確にすることです。失敗の例としてよく見られるのが、検索ランキングの上位表示やアクセスアップのみとなってしまい、「なんのため」(目的)という部分が明確になっていないことがあります。SEOの目的は、「見込み客を集客する」と「収益を確保する」ことです。アクセスしてくる見込み客は、自分の役に立つ情報が欲しくてキーワードを選んで検索しています。問題は表示されたページに見込み客が求める答えや情報が表示されているかどうかです。収益を確保するにはまず問い合わせを増やすこと、問い合わせ件数を増やすためには、ユーザーが問い合せしたくなるような情報の掲載と誘導がないと失敗してしまいます。検索結果の上位表示やアクセスアップが目的になってしまうと訪問者数は順調に増加していくが、問い合わせにならないといったことが発生し、結果的に失敗したと判断されがちです。

SEOで失敗を引き起こさないためには長期的・総合的視野でホームページを構築・分析・修正の繰り返すことが必要になります。この時ホームページの目的が明確になっていないと無駄な作業を繰り返すことになり、失敗してしまいます。対象とする顧客に自社のどの製品・サービスを提供するか。ターゲット顧客の悩み・問題点に、どのように対応できるのか、どのように購入・導入を検討してもらうのかを明確にします。このようにホームページの目的を明確に定めておくことで失敗しないWEBホームページが出来上がります。

SEOの目的を洗い出す

見込み客はビジネスにとって重要な資産です。見込み客の増加率と収益の成長率は比例することになります。優れたホームページは、目的達成を加速させてくれます。SEOに失敗しないようにする下記の流れで目的を考えてみてはいかがですか。

  • 各ページで、見込み客に伝えたい事を列挙する
  • 列挙したことを、見込み客の目線に立って、すぐに必要としない情報を削除してシンプルにする
  • ページの内容が、まとまったところで、競合他社と内容を比べてみる
  • 最後に、主要な要素のみを更にシンプル化して、ホームページのTOPページ内に掲載する情報をまとめる

SEOが失敗していない場合はホームページに以下の現象が見られるようになります。

  • 見込み客が何度も訪れるようになる
  • 見込み客に技術力や製品の優位性が伝わる
  • 問い合わせ・資料請求などの行動をとってもらいやすくなり、コンバージョン率を上げることができる

失敗としないためには、ホームページを他の営業活動と同様にとらえること、そして、見込み客はどうすれば増加させることができるかを考えることです。ホームページのアクセス数やコンバージョン率などは目的の一つに過ぎません。他の営業活動と同様にホームページでで収益を確保できるものでなければWEB集客は失敗してしまうことになるのです。

SEOの目的例

SEOに失敗しないためには、下記のように具体的な目的を設定することが効果的です。

  • 製品やサービスを紹介するカタログサイトを作り、見込み客に商品の特徴や良さを知ってもらう
  • 来店しなくても商品を購入できるショッピングコンテンツを作り、地方の顧客にネットショップで直接商品を購入してもらう
  • ブランドの特徴やよさを伝えるコンテンツを作りターゲットユーザーにブランドの特徴や良さを他のユーザーに広めてもらう
  • 新規顧客を対象にしたクーポンコンテンツを作り、新規顧客にお店を利用してもらう

製品やサービスによってはSEOによる検索エンジン上位表示やソーシャルネットワークやPPC広告・その他のメディアとの組み合わせがを選択することが効果的なこともあります。

WordPressを使って集客を考えるとき最も大切なことは集客の目的を明確にしておくことです。できるだけ対象の顧客などを明確にし、訴求する製品やサービスをマッチさせることです。

カテゴリー: SEO