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見出しタグの不適切な使用はSEO対策として逆効果になる

投稿日:2019年1月6日 更新日:

WordPressのSEOに見出しタグを文章に無理に配置すると文脈が崩れてしまい逆効果になることがあります。見出しタグをSEOとして捉えるなら無理に配置したり、キーワードを埋め込んだりせず、文章の構造化という視点で構成すべきものになっています。

見出しタグの不適切な使用はSEO対策として逆効果になる

見出しタグは h1~h6 まであり、h1はページに1回だけ使いh2~h6までを階層で配置するというのが一般的な説です。過去にはh1タグにキーワードを含める、ページの先頭部に配置することが効果でるといった説が流れていましたが、今ではこの考え方は逆効果になることがあります。

見出しタグは書かなくてもいいのか

検索エンジンは、見出しタグをそのページに何が書かれているかの参考にするために見出しタグを捉えています。本来の使い方としては、見出しタグは読者にそのページの情報をわかり易く伝えるためのもので、SEOで上位表示を狙うために記述するものではないのです。その為、不自然に見出しタグを配置してしまうと文脈が途切れ読みづらくなって情報が正しく伝わらなくなってしまうことになってしまいます。たとえ、見出しタグを工夫することによって検索エンジンの上位に表示されたとしても、期待する行動を読者はとってくれないかもしれないのです。

極端なことを言えば見出しタグが書いてなくても、そのページがわかり易く読者にとって役立つ情報だと判断されたら上位表示されます。見出しタグがたくさん書かれていても、そのページが長文の場合には見出しタグによって情報がわかり易くグループ化されていれば上位表示に繋がります。

見出しタグは重要

前述ではあたかも見出しタグが重要でないように感じられたかもしれませんが、そうではなく、あくまで、見出しタグが検索結果の意図的な上昇を狙って記述するものではなく、読者に情報を理解しやすくするためのものだということです。見出しタグで読者に情報が伝わりやすいことによって検索エンジンにも情報が伝わりやすくなり、結果として検索結果に有効的に表示されることになります。ゆわば、見出しタグはいぶし銀のわき役俳優さんで、主人公の情報を引き立ててくれるなくてはならない重要な存在だといえるでしょう。

見出しタグのSEOを考慮するなら、まず主人公の情報をしっかりと整える、そのあとわき役の見出しタグを調整されることをお勧めします。

見出しタグを論理的文書構造に使う

メインコンテンツの見出しタグは論理的文書構造にすることが望ましいといえます。見出しタグはページのグローバルナビゲーションやサイドメニュー、フッター部のウィジェットなどにも記述されますが、記事のメイン情報の見出しタグは論理的文書構造にしておくことです。論理的構造とは、h1 から順番に記述されている、順番を飛ばして記述しないといったことです。見出しタグを h1 から書き出して情報が想像できるようならほぼ問題ないでしょう。


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