AIOSEOでカテゴリーとタグにnoindexを設定する

WordPressにはカテゴリーとタグでコンテンツを関連づける機能があります。カテゴリー名をクリックするとアーカイブページが表示され、関連のコンテンツが一覧で表示されます。ユーザーにとっては関連する情報を素早く見つけることができるので利便性は向上するのですが、検索エンジンにとってはユーザーが求める情報を素早く提供するといった点からは少し問題があります。ユーザーは一覧のなかから目的のページを探し移動しなければならないのです。また、カテゴリーやタグのページが多い場合はページ送りをして探すことになったりもし残念です。

AIOSEO

こういったことを回避するには、検索エンジンの検索結果にアーカイブページを表示させないことです。アーカイブページの meta robot タグに noidex を記述すれば検索結果に表示されないようになります。

AIOSEO noindexを設定する

All in one SEO Pack はカテゴリーとタグに noindex を自動で記述してくれる機能があります。noindex を設定するには、ダッシュボードの All in one SEO Pack から Search Appearnce の Manage → Taxnomies → カテゴリーの Advanced をクリックして、あとは No Index にチェックを入れます。

AIOSEO noindexを設定する

noindex の必要性

カテゴリーやタグのアーカイブページは、noindex が良いとする意見としなくてもいいという意見に分かれています。サイトによっては、検索結果からの流入があることを上げる方もいます。コンテンツの内容や利用されるクエリによってはアーカイブぺージに着地そこから次の情報に即アプローチできるようならば noindex にしない方がいいかもしれません。

検索エンジンの視点としては、直接ユーザーの情報ニーズを満たすページではないことから評価の薄いページとされてしまうケースがあるということ。

時としてアーカイブページはサイト内へのリンクが集中するため、リンクスパムとされるケースもあります。以上の点を考慮され noindex を設置される方が多いと思います。

noindex にしたら検索ランキングが飛躍的に上昇することはあまりないでしょう。その逆もしかり、サイトの状況次第という程度のもので問題ないと考えます。