All in One SEO Pack(WordPressプラグイン)でページをnoindex

投稿者: | 2019年5月20日

「noindex」は検索エンジンから低品質サイトの評価をされないようにページのヘッダーに設置するメタタグです。低品質なページとは検索クエリに対してインデックスに表示しても参考にならないようなページを指します。WordPressではカテゴリーやタグの2ページ目以降のページなどがこれに当たります。ページのタイトルが同じでページのインデックスになっているため情報が薄いとされてしまいます。重複コンテンツとされる可能性もあるため「noindex」としておくことがリスク回避になります。

All in One SEO PackはWordPressの自動的に作成される低品質コンテンツとされる可能性の高いページに「noindex」を設定することができます。但し、設定したからといって絶対にindexされないといったことはないので、定期的にインデックスは確認するようにしましょう。

All in One SEO Pack「noindex」の使い方

「noindex」を設定できるのは投稿や固定ページをはじめメディアページなどデフォルトでnoindexを付加することができます。その他にも「日付別アーカイブにnoindexを使用」など必要に応じて設定可能になっています。

設定 意味
noindexをデフォルト 投稿や固定ページ、メディアなど、デフォルトでインディックスさせない
nofollowをデフォルト ページ評価の受け渡しをしない
NOODPをデフォルト DMOZ(Open directory Project)に登録されている説明として表示しない。DOMZは2017年3月17日利用できなくなります。
NOYDIRをデフォルト Yahoo!カテゴリーからの引用をしない。NOYDIRのサポートは終了しています。記述しても問題はない。
カテゴリーをnoindexにする チェックするとカテゴリーに適用される
日付別アーカイブにnoindexを使用 日付別アーカイブに適用される
投稿者アーカイブにnoindexを使用 投稿者アーカイブに適用される
タグをnoindexにする タグに適用される
検索ページにnoindexを使用 検索ページに適用される
404ページにnoindexを使用 404ページに適用される

sitemap.xmlから「noindex」ページを除外する

Googleにプラグイン等を利用してsitemap.xmlを送信している場合には「noindex」を設定したページはsitemap.xmlから除外するようにした方が良いようです。All in One SEO Packを使って送信している場合には「サイトマップから除外する」にチェックをすれば除外されます。また、メディアなど添付を「noindex」としていてもsitemap.xmlで送信しているとindexされることがあるのでこちらも設定を確認するようにしてください。

サイトマップにはクロール・インデックスさせたいURLを記述するものです。従って次のものは記述しないほうがよいURLとなります。

  • robots.txtでブロックしているURL
  • noindexで検索結果から非表示にしているURL
  • 404エラーを返しているURL
  • リダイレクト元のURL

All in One SEO Packの概要


WordPressは自動的にアーカイブページやメディアページ等を作成するようになっています。このようなページは投稿記事と重複するような内容になってしまうことも多く、検索エンジンに低品質サイトの評価を受けてしまうリスクが生じます。内容の薄いページはAll in One SEO Packで動的にnoindexをつける設定にしておきましょう。

低品質とされることがあるURLの例

https://○○○.com/category/xx/page/2/

「noindex」を設定しても他外部サイトからリンクされている場合や、一度indexされてクリックされることが多いページ等はindexから消えることがないこともあります。

All in One SEO Packのインストール

ダッシュボードからプラグイン → 新規追加 → プラグインの名称で検索 → インストールボタンをクリック → 有効化ボタンをクリックし必要な設定を行います。

ご利用の環境によってはインストールできないことやエラーになることもあります。エラーの対処方法はこちらをお読みください

カテゴリー: SEO