LightningのSEO(検索エンジンに最適化する)

Lightning は株式会社ベクトルが無料で配布しているWordPressテーマです。情報の訴求力に力を入れている特徴はテーマと同時開発されている無料の多機能プラグイン「VK All in One Expansion Unit(通称:ExUnit)」、今時のビジネスサイトやブログを作る上で必要な機能を網羅、併せて利用する事によって、コーポレートサイトやお店のホームページ、ブログなど簡単に構築する事ができます。WordPress標準では「投稿」「固定ページ」の2系統しか使えませんが、ExUnitの機能を使えば簡単に、Lightning に他の投稿系統(カスタム投稿タイプ)を増やせます。その場合もタイトルタグやパンくずリストなどは自動的に最適化され、更に各投稿タイプ用のサイドバーウィジェットエリアが自動で追加されるなどの機能を備えているので、投稿タイプに応じて自分でテンプレートファイルを作成しなくてもそのまま利用できます。

Lightning の概要

Lightning の概要
Lightning の概要

Lightning の SEOだからといって特定の方法があるわけではありませんが、titleとdiscriptionは配慮されるようお勧めします。titleにはキーワードを含めるのはご存知だと思いますが、意識し過ぎて不自然なタイトルやキーワードを羅列しただけのタイトルにしないことです。もし、上位表示ができたとしても読んでもらえないようになってしまいます。discriptionはランキングに与える影響はないとGoogleも表明していますが、検索結果のスニペットに表示されるケースもあるので読んでみたくなるような文章を心がけると良いのではないでしょうか?

情報の訴求力に力を入れている Lightning の特徴はテーマと同時開発されている無料の多機能プラグイン「VK All in One Expansion Unit(通称:ExUnit)」、Lightning に今時のビジネスサイトやブログを作る上で必要な機能を網羅、併せて利用する事によって、コーポレートサイトやお店のホームページ、ブログなど簡単に構築する事ができます。

WordPress.orgLightning
バージョン14.13.5
最終更新日2021年12月9日
有効インストール60000+
WordPressバージョン5.3以上
PHPバージョン5.6.0以上
Lightning の概要 2021年12月現在

>>Lightningのページに移動

Lightning の推奨プラグイン:VK All in One Expansion Unit

VK All in One Expansion Unitをインストールして有効化すると Lightning で以下ができるようになります。

Lightning の推奨プラグイン
Lightning の推奨プラグイン
  • 「meta discription」や 「noindex」の設定もSEOプラグインを導入しなくても設定できる
  • トップページにPR Blockを設置できる
  • ウィジェットエリアに会社情報やロゴを表示できる
  • 子ページを自動で一覧表示できる
  • お問い合わせ先情報を表示できる
  • コールツーアクションを一括挿入でき、ページごとに表示内容を変更できる

VK All in One Expansion Unit は Lightning の機能を大幅に拡張してくれるプラグインです。

Lightning に求められるSEOの機能

SEOに取り組むためには以下の機能は実装させておきたいものです。Lightning にプラグインを導入することで可能になります。

機能対策(プラグインを導入)
ダッシュボードで記事の閲覧数やリンクを確認できるGoogle Analytics Dashboard for WP
MonsterInsights
Site Kit by Google
記事ごとのTitle,discription,robotの設定ができるAIOSEOでページタイトルとdiscription(抜粋)
カテゴリーやダグのページのnoindexが設定できるAll in One SEO Packでnoindex
Lightning に求められるSEOの機能

Lightning のSEOでしなければならないこと

2022年Googleは、AI を使ってユーザーのニーズにあうサイトを上位に表示させようとしています。このためユーザーの意図(何かをしようと考えている事柄)や目的を考えて SEO を進めることが重要で、それは常に変化し続けます。

  1. 専門性(特定の分野についてのみ深く関わっているさま。高度な知識や経験を要求される。)を重視したコンテンツが上位表示の可能性が高くなっています。ユーザー検索の意図を考慮し、オリジナルのコンテンツを作る。
  2. 質の高い被リンク(リンク元のサイトの品質や関連性などで評価される)を獲得する。企業サイトでは取引先等のサイトも関連性は高いとみなされているので有効性はあります。しかし、関連性があったとしても SNS からの被リンクは原則効果はありません(Google公表)。
  3. 変化に応じたサイトの運用をする。コンテンツの評価や被リンクの関連性は変更が加えられることもあります。変化に対応するサイトの運用に配慮も大切です。

検索エンジン最適化とは

検索結果で自サイトが上位に表示されるようウェブサイトの構成などを調整を意味します。サーチエンジン最適化や検索エンジン対策とも呼ばれ、検索エンジマーケティングとあわせて用いられる場合も多い。ユーザーが求める情報を見つけ出すために利用するキーワードを見つけ出し、キーワードに対して適切なコンテンツとして提供が大前提になります。

Lightning の SEO > meta

「meta」タグはSEOで大切なもので、Googleがサポートするmetaタグの最適化をしておきましょう。meta(メタタグ)はページの設定や情報を伝えるために、HTMLファイルのheadタグ内に記述します。重要なタグには以下のようなものがあります。

  • <meta name=”discription” … />
  • <meta name=”robots” … />
  • <meta name=”keywords” … />
  • <title>ページのタイトル</title>

「meta」タグはSEOで注目されるタグですが、上位表示に直接つながる記述法は存在しなくなりました。以前ではキーワードを配置するように推奨されました。しかし、現在は自然な文脈で自然に記述が求められています。

重要な「meta」タグには、title,description,keywords,robotsが存在しますが、titeleとdiscriptionは特に重要なタグになっています。titleタグの内容を順位を決める材料の一つとしているので重要視されているのです。discriptionは順位判定の要素としては現在は重要度低いものです。しかし、インディックスのスニペットに表示されることが多いので、文章として非常に大切です。インディックスに表示されたとき前後のサイトが魅力的なものっだたら見過ごされてしまうかもしれないのです。

Lightning の SEO > meta title

「meta title」タグのは、攻略したいキーワードを含めて、短く分かりやすいタイトルにします。タイトルの重複が発生しないように、サイトマップなど事前に仕様を決定し作業を進めるましょう。

上位を狙って作為的にタイトルを記述してもコンテンツの内容とマッチしていない場合はタイトルを変更をされたり、順位降下やインデックから削除、最悪はペナルティを受けてしまいます。ページの内容を表すタイトルにします。

ページタイトルは検索アルゴリズムで重要視されています。ページタイトルはページの表題を表し、内容を最も端的に表す文字列が入るべきところであり、適切なキーワードを含めると効果的になります。しかし、順位を上昇させようとページの内容と全く異なるタイトルを設定すると逆効果になります。

Googleの技術の進歩は驚くべきものがあり、ページの文脈を理解することが可能な状況になりつつあります。以前はキーワードを含めるのはSEOの鉄則といえるほどでしたが、今日ではキーワードがページタイトルに含まれていない場合でもサイト全体からキーワードの方向性を読み取り、結果に反映されるようになってきています。

ページタイトルは、ユーザーの関心(何を必要としているのか)を適切に表現し、自然検索エリアで見つけてもらうことです(結果に表示されるだけでなく、クリックしてもらうことが重要)。

魅力的なページタイトルにする

上位表示に重要なページタイトルですが、もう一つの重要な役割があります。上位表示ができていても、これができていないと意味がなくなってしまいます。それはわかり易く、ユーザーにとって魅力的なページタイトルなのかです。結果には競合他社が並んでいます。この中から貴社のページを選んでもらわなければなりません。以下の点に留意してページタイトルを決めます。

  • ページのメッセージがみえる・想像できる
  • 得られる効果やその後のメリットがわかる・想像できる

Lightning の SEO > meta discription

「discription」にはページの要約文を記述します。スニペット(検索結果の一部として表示される、ページの要約文)に利用されています。文字数としてはPC用に120文字、スマホ用に60文字が適切となっています。クリックして訪問したくなるような魅力的な紹介文を記述します。記述しない場合は、本文の中からメタタイトルにふさわしい場所を抽出しインデックスに表示します。スニペットは常に同じ内容が表示されるのではなく、クエリによってページ内の文章が抜粋されることもあります。

Googleはなるだけ多くのページにディスクリプションを記述しキーワードを含めることを推奨しています。ディスクリプションにキーワードを含めることでランキングで優位になるとされていましたが、Googleからは現在は効果がないと公表されています。ディスクリプションは流入を増やすための文章作りに力をいれたほうがよさそうです。

では、ディスクリプションを記述しないとどのようになるのでしょう。Googleは自動的にコンテンツから抜粋してキーワードに関連する文章を表示します。ディスクリプションはスニペットとして利用されているのでユーザーが読みたくなる文章にすることも大切です。

<meta name=”description” content=”ページの紹介文”>

また、検索結果にて「タイトル」の下にスニペットとして表示されます。ディスクリプションは、60文字~120文字前後でわかりやすくします。そして、コピーは厳禁です、全ページ異なるディスクリプションを記述するようにします。コピーは重複コンテンツとみなされ、評価を落とされてしまいます。オリジナルのしっかりとした説明文を記述します。サーチコンソールで重複を確認できます。注意点はSEO関連のプラグインを導入すると、ディスクリプションが重複してしまったりすることもあるのでソースを確認は欠かせません。

Lightning の SEO > meta keyword

「meta keyword」は、クロウラーと呼ばれるロボット用のタグで、そのページをどのキーワードで最適化しているかを知らせることができました。現在では、この「meta keyword」にSEOの効果はほとんどないと言われていますが、評価の対象になっているエンジンもあります。Googleは、2009年9月21日にウェブマスター向けオフィシャルブログで「meta keywordを順位を決定づける要素としては利用していない」と記述しています。

その他のmeta属性

meta属性にはドキュメントの作者が簡単にメタ情報を提供できるように、HTMLにはメタデータを文中に埋め込むための要素タイプがいくつか用意されています。head要素内に記述するものは基本的にmeta情報ですし、address要素や汎用属性のtitle属性などもmetaデータを提供する手段です。

属性説明
name項目の名前
http-equivHTTPヘッダ名
content設定する値
scheme詳細情報
lang言語
titleタイトル
Lightning の SEO > meta keyword

metaタグはSEOにおいて基礎的な設定部です。正しく記述することでコンテンツが評価され結果的に上位表示に繋がります。サイトの設計・SEOの設計が正しくできていることで効力を発揮します。

Googleがサポートしてるメタタグ(Search cConsole ヘルプ)を参照ください。

検索エンジン最適化より情報の訴求力に力を入れている「Lightning」の特徴はテーマと同時開発されている無料の多機能プラグイン「VK All in One Expansion Unit(通称:ExUnit)」、今時のビジネスサイトやブログを作る上で必要な機能を網羅、併せて利用する事によって、コーポレートサイトやお店のホームページ、ブログなど簡単に構築する事ができます。WordPress標準では「投稿」「固定ページ」の2系統しか使えませんが、ExUnitの機能を使えば簡単に他の投稿系統(カスタム投稿タイプ)を増やせます。その場合もタイトルタグやパンくずリストなどは自動的に最適化され、更に各投稿タイプ用のサイドバーウィジェットエリアが自動で追加されるなどの機能を備えているので、投稿タイプに応じて自分でテンプレートファイルを作成しなくてもそのまま利用できます。

Lightning の SEOだからといって特定の方法があるわけではありませんが、titleとdiscriptionそして見出しは配慮されるようお勧めします。titleにはキーワードを含めるのはご存知だと思いますが、意識し過ぎて不自然なタイトルやキーワードを羅列しただけのタイトルにしないことです。もし、上位表示ができたとしても読んでもらえないようになってしまいます。discriptionはランキングに与える影響はないとGoogleも表明していますが、検索結果のスニペットに表示されるケースもあるので読んでみたくなるような文章を心がけると良いのではないでしょうか?

Lightning のSEOで使いたいプラグイン

Table of Contents Plus は投稿や固定ページに「見出しタグ h1 ~ h6」を元に自動で「目次」を作成して表示してくれるプラグインです。目次があると訪問者がそのページを素早く把握することになりユーザービリティを上げることにもなります。

>> 続きを読む

SEO SIMPLE PACK はページごとのmetaタグやOGPタグをシンプルにSEO設定ができるプラグインです。「All in one seo pack」のようなプラグインを使っているけれど、設定項目が多すぎる、Yoast SEOとか良さそうだけど英語が多くてちょっと… という人にオススメです。

>>続きを読む

Site Kit by Google はGoogleツールと連携できるWordPressプラグインです。Site Kit by Googleと連携させることで、WordPressの管理画面上に各ツールの測定結果を表示させることが可能になります。2019年10月31日に正式にリリースされてから、大幅に利用者数を伸ばしているプラグインです。

>>続きを読む

Lightning に関連する記事

Lightning に関連する記事
Lightning に関連する記事

Customify のテーマカスタマイザーは多岐にわたってカスタマイズすることができるようになっているので、ショップ、ビジネスエージェンシーなどのあらゆるタイプのWebサイトを構築できます。企業、ポートフォリオ、教育、大学ポータル、コンサルティング、教会、…

Aak を使用すると、パフォーマンス、モダンなデザイン、パワフルでありながら使いやすいオプションを完璧に組み合わせることができます。新しいブロックエディター(Gutenberg)や、WooCommerce、JetPack、Elementorページビルダー、…

Wellington (ウエリントン) はきれいでシンプルなマガジンが構築できるWordPress テーマです。美しいタイポグラフィーと微妙な色合いが特徴です。テーマには、2つの異なる投稿レイアウト、おすすめ投稿スライダー、およびカスタマイズツールの思いや…

E-Commerce は、キャッチテーマによるシンプルでクリーンで応答性の高いeコマースWordPressテーマです。特に人気のあるeコマースプラグインWooCommerceで動作するように設計されています。レスポンシブWebデザインに基づいており、すべて…

Food Expressを検索エンジンに最適化する。Food Expressフードプレスは無料の飲食店向きWordPressテーマ(テンプレート)です。Food Express無料版と有料版のPROバージョンが配布されています。海外のテーマなのでダッシュボ…

Twenty Seventeenにサイト内の関連の記事を表示させると内部リンクを補強することができます。デフォルトで関連の記事は実装されていないので、プラグインを利用するかカスタマイズすることになりますが、ここではプラグインでTwenty Seventee…